約 948,337 件
https://w.atwiki.jp/1888/pages/61.html
おっとあるいていると敵が現れた戦う 無視する
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/267.html
服飾生産 名称 生産レベル 材料 修行者のローブ ◆ 2 修行者のローブの生地×6 コットン×70 糸×80 名称 LV 防御力 ソル系列 スカ系列 ドル系列 メイジ系列 耐久値 効果 強化上限値 修行者のローブ ◆ 15 20 × × ○ ○ 84 7
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/358.html
24〜35(第108話〜第120話) 15〜23(第107話) 29(第113話) 35(第120話) 番外編(第120話) 24(第108話) スワちゃん、はるなんのそばで静かにしてて! とうっ 「リオン、手加減はいらないからね」 「はるなんはスワスワを守って、ここははる達でなんとかするから」 「(時間跳躍)」 「う、うわあ、スワちゃん、覗き込もうとしないで、危ないからね、みんなに任せましょう」 『ノイタミ~カルイ、コノア』 はるなん もっと しっかり見ててよ スワちゃん 震えているよ 「もう、銃なんて卑怯だよ、くどぅ、サポートして」 「わかった。まあちゃんもいる?」 いらないもんね~ オダベチカ サポートよろしく 「私は必要なんですね、ありがとうございます、頼りしてくれて」 「何言っているんだ、小田ぁ!気を抜く・・・な。う、うわあ、あ、あぶない」 「あ、よかったですね、怪我しなくて」 「お、小田ぁ! わざと時間跳ばしただろ!」 「なんのことですか?私は佐藤さんのサポートをさせていただいているだけですよ」 なにしてるの? もう、まさでみんなやっつけちゃったよ 「す、すごいですね さすがまーちゃん」 『イゴス イゴス ンャチアマ』 「スワちゃんも喜んでいるよ、ほら、あゆみんも喜んで」 「う、うん(・・・でもこの展開って) ! ギャピイイイイィィィ」 「あ、また、放電した」 スワちゃんも怪我なくてよかったね。それでこの人たちどうする? とりあえず、ぽいっ、どこかに送っちゃった! (続 25(第109話) 「ふぅ、ふぅ・・・な、なんとかやっつけたね」 「りほちゃんの刃ももはや脇差になっちゃったね」 「えりのワイヤーも切られてしまったと・・・」 「でもえりぽん、ワイヤー使わなくても殴って倒しにいけるからすごいよ」 『イヨツ~ナンミ~イヨツ~』 「よいしょっと・・・(ごそごそ)」 「?? 香音ちゃんなにしてると?」 「ダークネスが何か食料とかもってないかなと思って。アフリカにきたんだから準備をしているだろうし」 「さすが香音ちゃん」 『ネイイマタア』 「・・・だめだ、なにももってない。水だけでもと思ったんだけどね」 「こまったね、りほちゃん」 「うん・・・だけど、できることでがんばるしかないね。つらいことばかりだけどがんばらないと」 『ンタウョシンシガ、ネダ』 (ドサッ) 「な、なになに?あっちの方だ。いってみよう」 「あ、またダークネスだ。でもすでにやられているみたいちゃね」 「(ごそごそ) こ、これは!!」 「なになになに?」 「里保ちゃん、はい」 「お水だ!」 『ネダ、シエガンデンド』 「でも、こんなものも懐にはいっていた」 「な、なにこれ、『スワスワ補完計画 ~これで私は幹部になりました(経験者 Y)~』??」 『スワスワ??』 (続 26(第110話) スワちゃん、ご機嫌ななめじゃいけません! 悪者でもそんなに蹴ったらかわいそうです あゆみん やめるように説得するの手伝って! 「わ、わかった、ほら、スワちゃん、かわいそ !! アビビビビビビビィィィイイイ」 「放電もやめた方がいいと思いますよ。でもなぜかしら?そんなにダークネスが憎いの?」 「というかダークネスはなんでスワスワを狙ってたんだろーね?」 「・・・これ、のためですかね」 「「スワスワ捕獲計画 ~これで私は幹部になりました(経験者 Y)~?」」 「はあ、はあ、や、やっと放電やめてくれたよ」 ねえ、スワちゃん これなに~ しってるなう? 『!!』「あぎゃああああああ」 「小田ちゃん それ どこから見つけたの?」 「・・・先程、戦闘中に落ちてきたのを拾いました。この本によると『スワスワ』ちゃんは希少価値の高い動物のようですね」 「まあ、そりゃあ みればわかるんだけどさ。で、いくら?」 「・・・一人 闇ルートで2億」 「「に、におくうううぅぅぅ????」」 「・・・スワスワの肌を覆う粘液は永遠の美しさを約束し、その骨は何よりも頑丈である、とのことですよ、この本ですと」 すご~い スワちゃん 君 二億円だって でも まさ 二億円より スワちゃんが好き だって可愛いもん 『(笑顔)』 「はあ、はあ、やっと収まった なんでまーちゃんの時には放電しないんだ?」 『チダモト、ワス、キサマ、キスイダ』 「ぷっ、まーちゃん 逆から読むと、キサマだって。 !! ひぃぃぃいいい、アギャパアアアアァァ」 あゆみん、成長しないね まさ スワちゃんと友達!! (続く 27(第111話) 「えーとなになに 『スワスワはいったい何のために狩るのでしょうか?答えは簡単です。ボスのため、組織のため、そして自分のためです。 ダークネスを就職先として決めたあなたも当然、いずれは幹部になることを目指しているかと思います しかし、毎日与えられる仕事といえば、警備や工場での事務仕事、弁当作りなど雑用ばかり いつになったらやりがちのある仕事が与えられるのか?日々鬱憤が溜まっているのであろう 幹部となりボスと親しき仲となり美味しいワインをいただき、出張として有給休暇を湯水のごとき消費、豪邸に住む ストレスフリー、カロリーフリーからのフリー、そして将来はフリーランスとなり、組織とwin-winな関係 あなたもそうなりたいですか? でも、どうすればいいのかわからない。そんなあなたに実際に幹部になった私がその方法を伝授しましょう 簡単なことです。スワスワを狩りなさい。狩って、狩って、狩りまくりなさい それだけです。それ以外にありません。それがあなたに与えられた道です 本当は教えたくないのですが、かわいい部下にほぼオリメンのおいらが教える秘密の出世 どんな気持ちで狩ればいいのか?だって いいんじゃない? 楽しめばいいんじゃない? いいんじゃない? 楽しけばwinじゃない? いいんじゃない? そういうことでwinんじゃない?』 だって」 「意味わからんっちゃけど。なに?スワスワをダークネスはねらっとうことはわかったと」 「じゃあ、スワスワちゃんを守らないといけないんだけど、今の私達だけじゃ心許ないよ せめてご飯があれば、武器があればいいんだけど」 「まさきちゃんに連絡して、合流したほうがいいんだろうね でも、どうやって連絡をとれば」 あ~すーずきさ~ん スワちゃん こっちにもいたんですね なんでアフロなんですか? 「まさきちゃん!!助かった」 「・・・なんであゆみちゃんもちょいアフロなん?」 28(第113話) 「いいか、おまえら、私が直々に出世の道を授けているんだから、感謝するんだぞ」 「「「「「イイィィ-!!」」」」」 「よし、いい返事だ・・・もう一回、おまえら、出世したいかあぁぁぁ?」 「「「「「イイィィー!!」」」」」 「うまくて、豪華な飯を腹いっぱい食いたいか?」 「「「「「イイィィー!!」」」」」 「高級住宅地に庭付き一軒家をローンなしで建てたいかあぁぁ?」 「「「「「イイィィー!!」」」」」 「モフモフした毛並みのいい大型犬を飼いたいかあぁぁぁ?」 「「「「イイィィー!!」」」」 「誰だ!いま、一人、返事をしなかったのは? お前か?」 「イイイイイ!」 「おまえか?」 「イイイイイ!」 「お前か?」 「イイイイイ!(犬より猫派なんだよ、イイイイ言えばバレないだろ)」 「ではお前だな?」 「イ? イイ、イイ、イイ、イイ!!」 「それほど首をふるなら違うのか?・・・上司のいうことは絶対なのだぞ。いいか、おいらのいうことは」 「「「「「ゼッタイ!!」」」」」 「よし! (ああ・・・なんて快感だ) では、続けるぞ。ベンツを乗り回したいか?」 「「「「「イイィィー!!」」」」」 「正月はドバイで過ごしたいか?」 「「「「「イイィィー!!」」」」」 「いい女と結婚したいか?」 「「「「「イイィィー!!」」」」」 「ま、おいら以上の女性はこの世にいないし、おまえらなんかじゃ釣り合わないからそれは叶わないな。おいら程の一途な女は・・・(くどくど」 「「「「・・・・ィィ」」」」「(詐術師うぜえよ)」 「ああああああ、イイ、イイ、イイ、うるさいと!イイ、イイ言いすぎてゲシュタルト崩壊しとると! あ、詐術師発見したとよ、みんな!」 「リゾナンター!?」「「「「イイイイイ??」」」「(詐術師、相変わらず声でけえんだよ、みつかっただろが)」 (まー修行 続 29(第113話) 「リゾナンター! なぜおまえたちがここにいるのかわからんが、ここで会ったのも何かの縁 このほぼオリメンである、お前らに死を与えてあげるよ、キャハハ、お前ら、いけ~」 「「「「「イイィィー!!」」」」 「うわあ、こんなにたくさん、戦闘員がいるなんて思わなかったよ」 「どうしよう、ここで私達死んじゃうの?」 「おねがい、道重さん、助けて~」 ・・・なんていうと思ったの? イシシ・・・まさきたち、修行したんだもんね~つよ~くなったんだよ 「な、なんだと?」 「リオーン!!」 「イイィィー!」 「サバンナを走り続けて体力を強化したあゆみん」 「リオーン!!」 「イイィィー!」 「限界を超えてまでも走り続ける精神力を鍛えたあゆみん」 「リオーン!!」 「イイィィー!」 「・・・度重なるスワスワの放電にも耐えられる忍耐力を手に入れた石田さん」 「リオーン!」 「イイィィー!」 そして、生きて帰るんだと逞しくなったあゆみん! これが修行の成果だよ 詐欺師さん 「石田ばっかりじゃねえか!それからおいらは詐術師だ おい、おまえらの修行の成果はどうした!!」 「人生におけるメリハリ!」「仲間を信じる力!」「・・・認める度量の深さ」 今、飛び立つ勇気! 「さぼってるだけじゃないか!!佐藤のはわからん!!」 「「「「イイィィー!」」」」 「な、なんだ?お、おまえらどうしたっ!?」 (続く まー修行 30(第115話) 俺の人生は最悪だ。町工場勤めの職人気質の父親と気立てだけのいい母親 やけにプライドの高い父親は頑固で、時代を読めなかった。その結果職場は倒産 俺は夢であったパイロットを諦め、中学卒業と同時に就職することとなった とはいえこんな御時世、高校を卒業していない俺を雇う企業なんてなくアルバイト生活しかなかった 毎日毎日働いて、ようやく実家に仕送りをできる程度 そこに昔からの友人からの電話、「金を貸してくれないか?」 軽い気持ちでお金を貸した。 それが全ての始まり。そいつは蒸発し、俺のもとにその筋と思われる男達が取り立てに現れる日々 月に一度の楽しみの発泡酒すら買える余裕もなくなり、人知れず荷物をまとめて街にでた 新しい生活を始めても結局、仕事は見つからず、残ったのは借金のみ そして当然のように借金を返すために、さらに借金を重ね、その借金を返すために、借金をして・・・ 「金をかえさないなら、その分働いてもらうしかない」 俺はある日、地下に落とされた。劣悪な環境で何をしているのかわからない土砂作業。 かろうじて呼吸はできるが粉塵で喉を傷め、俺よりも齢老いた同じように落とされた負け犬が地面に這いつくばる 圧倒的絶望・・・絶対的隷属・・・ そこに現れたのは白衣の女。「チャンスが欲しい方はわたくしと一緒に来てください」、そう言った 集められたのは粉塵で喉をやられ、すでに声がでなくなった者だけだった ここから抜け出せるのであればなんでもしよう、疑う者は誰一人もいなかった 連れていかれたのは何やら不気味な研究室。椅子に座らされ、手足を固定された 「声が出ないんですよね?あなた方に声をあげます」 喉に機械が埋め込まれた。もちろん無麻酔だ。気づいた時には・・・声はでたが一言しか言えなくなっていた 「イイィィー!」 俺は地獄の中で生きている。女は言った、金を返せば声を、自由を返すと。だから俺にはこいつがスワスワが必要なんだ 地獄の中でも・・・生きてやるんだ・・・だからこそ 「香音ちゃん、そっちはどう?」「う~ん、こいつも何も持っていないんだろうね」 「あああぁぁぁ、喉渇いた!おなかすいた!こいつらから何か奪うと!」「水を、食料を探すんだ!」 こんな純粋無垢な少女たちに身ぐるみはがされる地獄はあってもいいのかもしれない 「良いぃぃー!」 まー修行 (続く ごめん、ふざけすぎた 31(第117話) 「リオーン!!」 「イイィィー!!」 「あゆみん、私の分もがんばって」「あゆみんがんばれ!」 「リオーン!!」 「イイィィー!!」 「・・・石田さん、まだまだそんなものではないですよね?」 あぬみん ファイオー 「香音ちゃん、そっちは?」 「こいつは持ってないみたいなんだろうね」 「みずき、チョコレート発見!」 「他にも何かないのか徹底的に探しましょう」 「良イィィ~~あ、ああぁっふっふぅ!」 「な、なんだ、こいつら、化けものじゃないか。なんでスワスワハントごときでこんな目に合わなくては・・・」 さあ、詐術師さん、おしまいですよ。すなおにバイバイしてください 「く、こ、こうなったら、おいらが相手だ!!」 「しかし、詐術師さん、あなたの部下は私達がすべて倒してしまいましたよ」 「道重さんがおっしゃってましたよ、あなたは一人の能力しか『阻害』をかけられないと」 「・・・1対9プラススワスワ2人、どうやって私達を倒せるんでしょうか?」 「もう、降参したほうがいいと思いますよ」 「う、うるさい、お前らには考え付かない奥の手がおいらにはあるんだよ、キャハハハ」 「?? 何をいって る と」 「あ aれ? なん だか ・・だ g 重いn ou ね」 「m m さか? k rって?」 「キャハハハハハ。一次的に解除してやんよ。負けなきゃ勝ちなんだよ、この世界は 確かにおいらは一人分しか能力阻害できない。しかしだな、たった一人の能力を阻害するだけでゲームオーバーにできる そう、作者の『続きを書く能力』を阻害すればいいのさ!!おいらの勝ちだ!」 (m 完 32(第117話) まーちゃん チョーップ!! 「あべしっ!! ちょ、ちょっと 待て。おまえ、なんで動けるんだ?」 まーちゃん キィーック!! 「ぬふぅ! は、話を聞けよ」 まーちゃん 裏拳 「地味だけど痛いっ ま、まて、なんでおまえはうごけるんだ?」 え~詐術師さん、まさ、人と合わせるの嫌いなの 作者さんの続きを書く能力を阻害するって言ってたけど、まさ、そんなの気にしないの 「そんなのインチキだ!」 続きを書く能力を阻害する詐術師さんには言われたくないです。それに 「それに??」 あんなに更新間隔空いていた作品の作者さんに「続きを書く」能力なんて始めからないとまさ思ったなう 「し、しまった・・・想定外」 というわけでふくぬらさんたちも動いてください 「こ、こうすればいいのかな?」 はい、いいです。スワちゃん、放電しちゃえ!! 「「スワスワ~~~」」 「こ、これくらいおいらには、き、効かないぞ」 ふ~ん、じゃあ、はるなん、詐術師さんの口を開けて 「な、何をする気だ!?」 イヒヒヒ・・・まさね、だ~いすきなお菓子あげるっ 「!!! そ、それって」 はいっ、一口で食べてね!! 「ギャピィイィィイイィィイイ 辛イイイィィィイイィイ」 (まー修行 続 33(第119話) イシシ。。。おいしいでしょ そのおかし 「ク、クソっ なめやがって、(ほぼ)オリメンであるおいらを」 (ほぼ)ってなんですか? 「お、おまえ、おいらの心の台詞まで読んでいるのか?どこまでイレギュラーなんだ」 イレギュラーってひどいです まさはまさです やすしさんはやすしさんだし はるなんははるなんだよ 「な 何を言っているんだ?」 レギュラーだとか レギュラーじゃないとか まさ 決められたくないの オリメンってまえにやすしさんに教えてもらいました 始めからの人ってことなんですよね まさたちにとってたなさたんとかみにしげさんのように 「だ、だからなんだっていうんだ」 たなさたんもみにしげさんはまさたちのことすーーーーっごく優しくしてくれましたよ ぜんっぜん 強いとか 関係ないんですよ まさをみんなみてくれるし 遊んでくれたんですよ 始まりとか そんなの 気にするの 疲れちゃいますよ 「・・・なにがいいたいんだ?」 ん~~~ わかんないやっ 詐欺師さんみたら きになっちゃっただけっ でも かわいそう 「な、なんだと !!アバババババ」 とりあえず 悪い人だから スワちゃん、攻撃しちゃえっ 「「スワスワ~」」 (まー修行 続 34(第120話) 「スワスワー」「スワスワー」 すわすわ~ イシシ・・・やったねっ! 詐欺師さん倒したよ スワちゃん! 「聖、詐術師をどうすると?完全に気を失ってるっちゃけど、息の根を止めるチャンスやけん、えりが殺ると?」 「ううん、そこまでしなくていいよ。道重さんから命の尊さを私達教わったじゃない 奪うのが全てではないから・・・それに、ここはアフリカですし、天に任せましょう」 「・・・譜久村さん、慈悲深いのかそうでないのかどっちなのでしょうか」 よしっ 詐術師さんも倒したし 日本に帰ろっ 「え!? 優樹ちゃん 修行は?」 んー この人みたら 頑張りすぎないことも大事かと思った 「なにいってるの まーちゃん? チャンスなんだよ」 この人 よくわかんないけど オリメン? になりたかったんでしょ そのために スワちゃんをたくさん集めて 幹部になろうとしたんでしょ 「・・・この本によるとそのつもりだったようです、佐藤さん」 スワちゃんが可哀想だよ そんなの 自分のために だれかを傷付けるって どうして そんなことできるのかな まさはまさがすきだけど オダベチカもすき ふくぬらさんもすき どぅはときどきすき 「なんでそこにはるを挟むのかな?」 もうふくぬらさんと合流できたから キャンプはおわり! 更に欲張るのはよくないとおもうの 詐術師さん みたいに 一つだけじゃ足りないからって もっともっと 欲しがるのは身を亡ぼすよ 「まさきちゃんがいいならいいんだけどさ、スワスワちゃんはどうするの?」 もっちろん! まさたちと一緒に行く!! 「メダメダ」「ルエカニトモノマカナ」 え~~~~~ やだっ!! 「・・・早速 すわちゃんを欲しがっているんだけど」 (まー修行 あと一話で完 35(第120話) やなの やなの スワちゃんは まさと一緒にいくの! 「まーちゃん、寂しいのはわかるよ。でもね・・・もし、鞘師さんが急にいなくなったらどう思う?」 さやしさんが??・・・寂しい 「そうなの、寂しいの。 でも、それをまーちゃんはスワスワちゃんにそんな思いをさせてしまうかもしれないの」 「スワスワにも仲間いるっちゃ。友達だって、親もいると」 ・・・そっか それならまさ、諦める。でも、、、また会いに来てもいいよね 「すわすわ~」「すわすわ~」 「スワスワちゃんもまた来てって言ってるよ。まーちゃん」 うん、また来るよ!! あくしゅっ ほらっ みんなも 「スワスワ~」 「!! みんな 触れた! 私 スワスワに 触れたよ!アビビビビビビ・・・」 イシシシ・・・あゆみん やっぱり感電するんだね 「小田ちゃんはいったい何してるの?」 「・・・あ、鈴木さん、一応ですねこの詐術師の「スワスワ捕獲計画」の指令書を今後のためにならないかと思いまして」 「確かにダークネスの資料だもんね。小田ちゃんさすがだね」 「ほら、みんな帰るよ。里保ちゃん、残ったお菓子食べてないで、早くおいでよ」 「うん、なんでこんな美味しいお菓子みんな食べないんだろう? いてっ」 イシシ・・・さやしさん また 転んだ 「うう・・・お恥ずかしい」 はい、まさの手つかんで立ってください ・・・さやしさん 「なに? まーちゃん??」 転んだときはいつでもまさの手掴んでいいんですからね ずーーっとですよ ずーーっと 「それではみなさん、手を握りましょう。スワスワにお別れの挨拶をしましょう」 「またね!」「バイバイ」「遊びに来るよ」「お元気で」「今度は感電させないでよ」バイバ~~イ「またね」「・・・気を付けてね」 「では、優樹ちゃん」 うん、日本に帰るよ!! とうっ 「すわすわ~」「すわすわ~」 (まー修行 完 ・・・でも? 番外編(第120話) 「いててて・・・ちくしょう、あの小生物が!今度あったら、ボスに献上なんてしないでおいらのサンドバックにしてやる」 草原で目を覚ましたのはすでに眩しい太陽が頭上に現れることになっていた アフリカの大地で無防備な状態で倒れていたというにも関わらず危険な肉食獣に襲われなかったのは幸運なことだった 「ああ、ちくしょう、リゾナンターも逃げてしまったし。まあ、おいらを恐れて撤退したんだろ 命拾いだな、リゾナンター。キャハハハ。しかし、おいらの部下たちはどこにいったんだ?」 改めて視界のいい草原を見渡したもの、矢口の都合のいい黒ずくめの男達は一人もみあたらなかった 「おかしいな?転送装置はおいらが預かっているのに。ここにあるよな?? しっかし、あついな・・・ま、いいやあいつらの代わりなんていくらでもいるし 帰って冷たいビールでも飲むか。キンキンに冷やして、こう、喉元をくぅーっと潤して・・・!! 誰だ」 誰かに視られている、そう感じた詐術師は慌てて戦闘態勢を整えた 丈の低い叢に隠れているのであろう、人一倍空気を読むのが得意であった詐術師は誰かの臭いを感じていた 「ありゃりゃ、さすが詐術師さんですね。こっそり叢に隠れるようにしていたんですが。mistakeでしたね」 あっさりと姿を現した女を詐術師は知らなかった 「・・・誰だ?おまえ、おいらのことを知っているということは敵、のようだが」 素朴そうな肌の白い少女は特徴的な舌を巻いたような声で返した 「敵、で構いませんよ。あなたの部下は私が拘束させていただきましたので、詐術師さん、あなたにも来ていただきます」 「リゾナンターか?きさまも?」 「Resonanntor??」 「まあ、なんでもいい、おいらと会ったことを後悔しな」 少女に向かい駆け出し、一気に距離を詰める 手にしたナイフで少女の腹部を目がけて切りつけようと振るった しかし少女は特に動揺することもなく、数歩後ろに下がり、しゃがみこみ、詐術師の足元を崩そうと足を突き出した 詐術師も幹部の名に恥じない動きで足を跳ね上がり躱し、その勢いのまま回し蹴りの体制に入る 少女は両手を地面につよく叩きつけ、倒立の姿勢になり、そのまま一回転 詐術師の回し蹴りをはじき、勢いのまま後方へとバック転で距離を置く 「おまえ・・・何者だ?」 こんなやつ、データにないと思いながら、詐術師は息を整える 「ふふふ、、、名前は教えませんよ」 一方少女はまったく疲れている様子はない 「でも、本気でいきますよ」 指揮棒を振るうように両手を掲げると、周囲に砂埃が巻き上がった 砂埃だけではない詐術師が手にしていたナイフが手を離れ、宙に浮いた ナイフだけではない、詐術師の隠していたピストルも、鉄球も浮いている 「Oh! ずいぶんとdangerousなもの隠していたのですね」 「ちっ、まあ、いいや。まだおいらには武器があるんだから これ?おまえの能力だろ。ナイフに鉄球にピストル、砂埃 金属だけが宙に浮いているんだから、磁力を操るってところか? キャハハ・・・無駄だよ、おいらの前ではすべての能力は無に帰す!!『阻害』発動!!」 余裕綽々な表情で笑いながら少女の顔向かい指さした しかし・・・鉄球が落ちない、砂埃がやまない、ナイフの刃が元の持ち主へと向かう 「な、なんだと?能力を封じたはずなのに?も、もしかして、お前、ダブル(能力者)か??」 余裕綽々な笑顔は少女に移っていた。アニメ声で少女は答えた 「W??なんのことですか?」 指揮者のように両手を振るい、ナイフを右へ左へと操る姿をみて、詐術師は焦りを感じていた 「こんなやつ、データに入っていない。まずいぞ、ボスに伝えないと」 ポケットに手を伸ばす詐術師を見て少女は慌ててナイフを詐術師に跳ばした 指先がボタンに触れるのが一瞬早く、詐術師は姿を消し、ナイフは何も無い空を斬った 「・・・逃してしまいました、か」 構えを解くと砂埃は止んだ。自身も砂埃に目をやられてしまい、眼をこすりながら叢へと歩を進めた 何も言わずにナップザックから通信機を取り出し、起動させる 『Sorry. I miss Ms tricker. 』 『OK, I know, I know. But you tried hard, Chelsy.』 『Thanks, teacher.』 (まー修行番外編、『Chelsy』 episode0
https://w.atwiki.jp/8oregon/pages/33.html
メニュー -トップページ-対戦結果-対戦結果etc-猛者リスト-掲示板-オレゴン杯-オレゴンメンバーズ-チャンプ編-オレゴン史 第5章 修行 まず、勝つために取り組んだこと それは、流し打ち ただ打っていたのでは打率も上がるわけもなく、得点にも結びつかないことに気づいた。 やはり、野球は打ってナンボのゲームなのだからね。 まず、試合で普段よりもボールを引き付けて打つことを心がけた。 そうすると、空振りかファールになった。 ここで、気づいた。 ファールを打てば打つほど、相手投手の球数が増えて相手投手が疲労するではないか。 ここにカットマンが誕生したw しかし、これだけではダメだった。 ボール球を振っていたのでは、相手を楽にさせるし、ヒットにもならない。 そして、次に取り組んだのが 見極め、選球眼 とにかく試合数をこなして、相手投手のリリースの際の軌道を見ることによって、ストライクとボール球の分別がつくようにはなった。 そして、ここに 真のカットマンが誕生したw しかし、しかし 打つほうはよしとしよう けど、次は投げる方だ。 恥ずかしい話、実は昔は2度曲げを使用してました。 なんとも衝撃的でしたよ 2度曲げを使用することにより、相手側の画面ではボール球がストライクの判定になる。 これを知ったときは、頭をカナヅチで殴られたくらいの衝撃でしたw 2度曲げを使用して、勝ってきたことに恥ずかしささえ感じました。 暴言も吐いてて、2ちゃんにも晒されてたらしいですw 若かったですw 2度曲げ禁止となってからの、投球はかなり苦労しました。 そして、今もなお投球に関しては試行錯誤なことが多く、解説できるようなことはないので、書きませんw ある意味企業秘密w こういった修行を重ねた結果 公式戦でも勝率は9割を軽く超えるようになり ある程度コネ杯でも、それなりの成績は残せるようにはなった。 しかし、新たなる強敵が現れた 今は亡き、精密機械「Mumtaz Mahal」である。 彼はコネクトの主要メンバーである、トラ大佐、銀楼、ZZR250(現在は不明)の歴代優勝者又は優秀成績者たちを、初参加ながら、次々と撃破し、初参加初優勝をなしとげた、伝説のプレイヤーである。 自分も、その大会では対戦することはなかったので(2回戦敗退w)練習試合を申し込み、返り討ちにされたのであるw 後に、彼とは良きライバルとなり、彼が引退するまでに数々の死闘を送ってきた。。。 第6章 覚醒 メニュー -トップページ-対戦結果-対戦結果etc-猛者リスト-掲示板-オレゴン杯-オレゴンメンバーズ-チャンプ編-オレゴン史
https://w.atwiki.jp/herikutu/pages/76.html
186 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 14 45 05 ID Xxij0Rit では…今度こそ1時間は頑張ろう!と低い目標を掲げて また静かだね。前回はすぐ解かれちゃったけど 真里亞は何度だってゲームしたい!過疎はいやだよ あ、でもこれから真里亞 魔法の修行をするんだった。 うー、どうしよう…あ、これが問題になるかな? じゃあ、いくよー! ~~真里亞の修行~~~ 「これを、こうして…!できた!」 魔方陣を描く 丁寧にすみやかに 真里亞は原初の魔女 ゼロの海より1を生み出す魔女 さあ、ママを呼び起こそう 魔法は奇跡を起こす やさしいママを悪い魔女から取りかえそう 呪文の詠唱を 歌うようにかろやかに かつ優雅で魔女としての威厳と誇りを持って 「うー…思い出してごらんなさい、あなたがどんな姿をしていたか…」 でも、まだまだ修行中の身 半人前で呪術書を見なきゃいけないし 魔法の礎となる依代も必要 うー、意識を集中!がんばろう! 大好きなママ、やさしいママ 授業参観で誰のママよりも一番美人な真里亞の自慢のママ! 187 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 14 46 02 ID Xxij0Rit 魔力が高まり光が魔方陣に集まり熱を帯びる そんな様子を遠目から覗く人物が二人 「…あの年で魔方陣を使った複雑な練成をたった一人で行うとは…あなたの弟子はすばらしく聡明ですね」 「そうだろ、そうだろお師匠様ぁあ~~!真里亞は妾にも出来ないことだってやってのけるんだぜェ!」 一人が感嘆するともう一人は表情を崩した。 自分が褒められている以上に嬉しいようだ ご機嫌でケーンを振ってきらびやかな金の蝶を周囲に撒き散らしている。 「なぁお師匠様、真里亞はちゃんと出来るかな。妾が少し手伝った方がいいかぁ~?」 「ほっほっほ。あなたこの手の魔法はとかく苦手だったでしょう。 大丈夫です。あの魔方陣に私たちの手を加える必要はまったくありませんよ。 …煉獄の七姉妹、居ますか?」 「は、傲慢のルシファー、ここに」 「原初の魔女マリア卿の手助けを。赤字を使いましょう。」 「かしこまりました、先代様!では、僭越ながら…」 【真里亞の母親は楼座!】 【楼座は癒し系の常識人!】 マリア卿は今、練成に集中しなければならない! 何人たりとも邪魔はさせない、このルシファーが切り捨てるッ! 188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 14 59 28 ID DKRAQSb+ 私は16時までの参加となりますが静かですね(汗 これは何が謎なのか未だ解りませんね…。 『真里亞は母の日のプレゼントのため、楼座の絵を描いていた。』 189 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 15 07 25 ID Xxij0Rit . 188 【真里亞は絵を描いていない】 こんな時間だし、静かなのはしかたないわね しかし練成の集中力をたかめるには良い時間よ。 190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 15 14 51 ID DKRAQSb+ 規制されたけど書けるかな…? 復唱要求 「真里亞は裁縫道具を使っていない」 「このゲーム盤に母の日は関係ない」 『真里亞は母の日のプレゼントのため、楼座の人形を作っていた。』 191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 15 15 40 ID JYXpheZ7 幻想描写に置いて真里亞が何をしたか、という結論。 現実にどうなったかという結論 この二点が抜けているから何が謎なのかが分からなくて誰も手を付けられないのだと思う。 平日の昼間で人も居ないのは確かだろうし。 192 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 15 19 47 ID Xxij0Rit . 190 【真里亞は裁縫道具を使っていない】 復唱要求、来たわね。いいわよ、一つだけ答えてあげるッ! 青もこの赤で切れるわね もうひとつは拒否!なんでもかんでも答えるわけないでしょう? 私は傲慢のルシファー!靴でもなめてお願いでもすればぁ? 193 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 15 40 32 ID Xxij0Rit . 191 そうね、その通り。これじゃあ分かりにくいわよね。 【真里亞は楼座の為の贈り物を作っている】 うう、上手く赤が出せない… やっぱり私には他の妹にくらべても不完全なのね… マリア卿は魔方陣を用いて「 何を 」練成したのかしらね。 魔法の絵の具?幸せになるキャンディ? 194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 15 51 27 ID DKRAQSb+ 魔方陣を描いているのは事実なのですね。 「何を」ですか…。 復唱要求 「贈り物とは食べられる物である」 195 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 16 25 46 ID swXpceJR 携帯から失礼致します。すみません中の人です。 ちょっと所用で退席させていただきます。 赤置いて行きますね。 【真理亞が作っている物は食べ物である】 196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 16 56 10 ID DKRAQSb+ 戻ってこれました。またすぐ出るのですが 『真里亞が作っていたのはオムレツ。ケチャップで魔方陣を描いた。』 197 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 19 43 40 ID Xxij0Rit . 196 ここからは真里亞が赤を使うよ! 【真里亞は魔方陣を食べ物に描いていない】 魔方陣とはは、何なんだろうね~? そして真里亞は何をつくったのでしょうか? きひひひ、わかるかなぁ?わっかんないよね? 「うー、そういえばルシファー、あの赤を使わなかったの?」 「は、といいいますと…」 . 193 【真里亞は母の日の為に楼座へ贈るプレゼントを作った】 「ほら、言えるよ?」 「はァ…あの…マリア卿、実は私、恥ずかしながら 母の日がなんたるものか存じませんでした」 「うー、だから最初の質問も拒否したんだ。えっとねぇ、うー…バレンタインデーと一緒だよ。」 「バレンタイン…あの、最近知ったのですがチョコを贈ったりとかいうあれですか。」 「うー!そうそう!」 198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 21 23 50 ID kumdP2mV 『真里亞は作った食事にたとえば「ママ大好き」などのメッセージを書いた』 だとしてなんなんだ? 199 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 22 37 06 ID Xxij0Rit . 198 【真里亞はメッセージを残している】 【真里亞は食事を作っていない】 「うん、真里亞はママにお手紙を書いたよ。 でもお食事はいつもどこかで買ってきなさいって言われているから…うー」 中の人です。すみません。こんなやりずらいゲーム盤で… . 191の方がおっしゃるとおり、何が謎で何を答えるゲームかを しっかりはっきり提示しないといけませんね。 ある単語が出てくれば即時リザインです。 200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 22 48 02 ID CF8Ytrsr 【真理亞が作っている物は食べ物である】 【真里亞は食事を作っていない】 つまり食べられない食い物を作ったって事か・・・ 『マリアは折り紙で食事を作った。』 201 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 22 56 23 ID Xxij0Rit . 200 【真里亞は折り紙で食事を作っていない】 うー…この赤も追加 【真里亞が作ったのは食べられる材料で作った食べられる物】 だけど、その外見・味は保障しないよ? 202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 22 56 27 ID DKRAQSb+ 【真理亞が作っている物は食べ物である】 【真里亞は食事を作っていない】 ??? ある単語ってなんでしょうね…。 どうやら停滞しているので時間制限を設けたらどうでしょうか(汗 203 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 22 58 56 ID Xxij0Rit . 202 11:15で区切ります。 【真里亞の魔方陣はレシピである】 うー…食べ物って食事だけ?みんなは甘いもの好き? 204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 23 01 05 ID CF8Ytrsr 『マリアはクッキーを文字に見立てて手紙を作った。しかし焦がしてしまい、 食べられる状態では無かった。』 205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 23 02 06 ID DKRAQSb+ 食べ物というと食事だけではなくおやつですかね。 お菓子……魔方陣……レシピ? 『真里亞は魔方陣の形のクッキーを作った』 206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 23 08 43 ID xqV0G4Bf 『飴細工の魔方陣を作った』 207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 23 14 52 ID MWuoIjo7 正直何を推理しろと言うのかわからんちん… 208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 23 22 37 ID kumdP2mV まあ推理する対象を推理しろとか抜かす竜ちゃんのゲーム愛好家のスレだからある意味正しいのか? レシピ?わけがわからんが、まあがんばりましょう。 『真里亞はアイスクリームで楼座の似姿を作ったが、帰宅が遅れたため溶けてしまった』 209 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 23 24 38 ID Xxij0Rit 「まったく、だから妾が手伝ってやるって言ったんだよぉおお 妾この間ホワイトデーでお菓子をバッチリ用意できたから手伝えるぜえ??」 「ベアトリーチェ!!うー!!そうだよ、真里亞お菓子作ってたの! レシピを書いて、必要な材料を用意して。 お菓子の本も読んだよ~!うー!ママ喜んでくれるかなぁ!」 正直すまんかった…謎を謎として提示できない時点で 盤のマスターとして失格だったね 210 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 23 26 05 ID Xxij0Rit 解~真里亞のお菓子~ 「ただいま…」 ヘトヘトだ。どうして仕事は次々沸いて出てくるんだろうか。 …すぐに休もうと思ったが、自宅の異変に気がつき愕然とした。 「何なのこれ!!!」 キッチンはボウルやトレイが散乱しめちゃくちゃ。 オーブンの中は焼け焦げ辺り一面白い粉が舞っていて燦々たるものだった。 そして、焦げたような香ばしい香りが… 真里亞!あの子ったら何してるのよッ!火を使ってはいけないとあれほど! いらない仕事が増えた苛立ちと怒りが吹き上がり もう眠っているであろう娘を起こしてでもとの勢いで娘の部屋に向かおうとする。 …と、そこでテーブルの上に目を止める。 そこに所々焼け焦げた物が、小さなメモと一緒にお皿に置いてあった。 「ママへ、バラを作りました。食べてみてね 真里亞」 バラ? 一呼吸し怒りを静めるように焦げたものを手に取ると、 バラの模倣をしようとして、失敗したような花の形をしていた。 これは…クッキー…なのかしら。焦げてるわ。 おそるおそる口に運ぶ。 さくり。 思ったよりサクサクしていて食べやすい。まあ…焦げの残る味はともかく。 空腹もあって焦げを避けるように食べる。 一息ついてだいぶ落ち着いてきた。 あの子は自分でクッキーを焼いて…それでこの有様なのだ。 もちろんあんな惨状の台所は明日、後片付けはさせるが 一人でお菓子を作れるなんて、真里亞すごい。 だんだんとくすぐったくて誇らしい、やさしい気持ちで満たされる。 そういえばなぜ薔薇の花型だったんだろう。 真里亞が気に入る花はいつも薔薇だ そう、この間の六軒島での薔薇庭園での事だってそうだ。 花なんて他にいくらだって…確かに私だって自分の名前の花だもの。 好きに決まっているけれど真里亞にはそんなこと話していない… 私の名前 ああ そうか 母の日… 唐突に理解した。 私のために、焼いたクッキーなんだ 先ほどの憤りはうそのように静まり落ち着いて真里亞の部屋に向かう。 起こさないように静かにそっと。 …真里亞は顔に白い粉をつけて、眠っていた。 布団を直し、ほほの汚れを取ってやる。 ふと、真里亞が眠りながら手にしていた いつも持ち歩いているメモ帳に目が留まる …私はメモ帳を開き、パラパラめくると、少しある余白に書き込む。 真里亞へ 薔薇をありがとう。 今度はママと一緒に作ろうね。 そんな言葉を残して、私は部屋のドアを閉めた 211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 23 27 08 ID CF8Ytrsr ってか、お菓子って食事に入るだろ。 212 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 23 28 50 ID Xxij0Rit 謎として、幻想シーンの真里亞の行動は何? 楼座と魔方陣って何?ってのを 出したかったんですが… 母の日までにもっと練りこんでおけばよかった… 皆様、お目汚し申し訳ない。 213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 23 31 19 ID DKRAQSb+ うーん…。昼間から挑みましたが、何が謎かよくわからなくて 取り掛かりにくかった気持ちがあります(汗 でも解の物語は好きですね。母の日は当たっていたみたいですし。 お疲れ様ですっ! 214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 23 32 53 ID FwDHtka/ . 211 入るか? おやつのことを食事とは呼ばないだろ… . 212 これは 『真里亞は薔薇型のクッキーを作っていた』が正解なの? 215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 23 37 46 ID MWuoIjo7 前回の真里亞出産の方が問題としては好きだったかな 今回は何を推理すべきか、から始まってわけ分らんままに終わってしまった とりあえず楼座と真里亞への愛だけはわかりましたw 216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 23 38 27 ID CF8Ytrsr おいおい・・・なに言ってんだよ。 お菓子=ジャンクフード だぞ? ジャンクフードってハンバーガーとか入るんだぞ? そこら辺は明確にしておこうぜ? 217 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 23 42 25 ID swXpceJR 単純に《母の日の花関係》や《お菓子》の単語が出て来た時点でリザインの予定でした。 上手く誘導できなくて…つか最初の問いが失敗です。 218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 23 46 20 ID SFJsQJZu お菓子が食事に入るかどうか… というより、「食事を作る」という言葉がどういう行為を意味するか、 という解釈の問題でしょうか? 食事を作る、というと「材料を調理する」という解釈と 「朝・昼・夕食などのご飯とおかずのセットを作る」という解釈とあって、 結構アバウトな表現だとと思うんですよね… 219 : ◆ykM3zjvTe6 :2009/04/28(火) 23 53 55 ID swXpceJR . 216 出題時に一般的な甘いお菓子をイメージしましたので、食事とは別としました。(少し迷いはしました。お菓子主食の方は食事と呼ぶだろうし…) でもジャンクフードってありますよね。 混乱させてしまい申し訳ないです。 次女一家への愛を垂れ流しして名無しに戻ります。 お相手ありがとうございました。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/254.html
服飾生産 名称 生産レベル 材料 修行者のシューズ ◆ 2 修行者のシューズの破片×6 コットン×30 レザー×30 糸×30 名称 LV 防御力 ソル系列 スカ系列 ドル系列 メイジ系列 耐久値 効果 強化上限値 修行者のシューズ ◆ 15 14 × × ○ ○ ? 7
https://w.atwiki.jp/mh4tmatome/pages/4.html
【T1】 【T2】 【T3】 【T4】 【T5】 【T6】 【T7】 【T8】 【T9】 【T10】 【T11】 【T12】 【T13】 【T14】 ts -- テスト#a (2013-12-25 14 15 29) 順番テスト -- 名無しさん (2013-12-25 14 16 08) ↑返信ありがとうございます! ですが実は先ほどおっさんタイマーで起動時間を59.00(誤差-0.1から0.95まで)に変えたところ、無事T3安定しましたw この違いは何なのでしょうね?w お手数おかけしました。 -- (名無しさん) 2013-12-27 22 33 51 タイマーは指定に合わせた方が良さそうですね~、良かったです~ -- (名無しさん) 2013-12-27 23 27 40 T11 14/2/25 21:03 70S 海 壺横 ABB 8回 Seq1800前後 若干不安定 -- (名無しさん) 2014-03-13 23 33 41 T5のキャラ選択時間間に合わないんだけど -- (名無しさん) 2014-03-19 19 34 18 muzukasina~ -- (kitigai) 2014-06-15 16 37 18 T9でトップページの突入時間やってみたんだけど、これどっかに書いたほうがいいの?もう既知だからいらない? -- (名無しさん) 2014-07-31 18 41 00 T8で、上から3つ目のやつ、注意~タイトル画面前までAボタン1回で飛ばしてって、 -- (名無しさん) 2014-08-31 21 21 30 タイトル画面で1秒待機してから、キャラ選択に進むとT8入りやすいです。 -- (名無しさん) 2014-08-31 21 22 28 テスト -- 名無 -- (テスト -- 名無) 2014-09-30 13 27 03 短縮 -- (名無しさん) 2015-07-24 22 25 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/onimomo/pages/15.html
一面 ああああああああああ ステージ名 経験値 桃とも経験値 お金 いいいい
https://w.atwiki.jp/shiren5/pages/88.html
コメント イノリの里にある初心者の家の娘に話しかけると入れる入門ダンジョン。 最初の12個をクリアすると、あらたに18個解放される。 まだオウマのほこらをクリアしてないなら、この段階でクリアして、いつでもネコマネキ村に行けるようにした方がいいだろう。 そうすることで、倉庫や蔵を利用できるようになり、クリア報酬を置いてくることができるからである。 中のアイテムは持ちだせないが、はじめてクリアした修行ではアイテムが貰える。 アイテムやギタンは最初に預けるので、クリア時にもらうアイテムが持ちきれない場合でなければ、倉庫や蔵を使う必要はない。 なお、全部クリアすると風来日記にマークがつくので、初心者でなくてもやっておいた方がいいだろう。 入手できるアイテム 武器 盾 腕輪 草 巻物 杖 壺 ただの棒 ただの木の盾 睡眠よけの腕輪 胃拡張の種 ワナ消しの巻物 場所替えの杖 保存の壺 獣の牙 銅の盾 しあわせの腕輪 成長の種 あかりの巻物 一時しのぎの杖 すばやさ草 吹き飛ばしの杖 毒消し草 めぐすり草 薬草 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/urotcg/pages/178.html
《修行の孤狼》 修行の孤狼(ハイエスト・プライド) C 自然文明 (4) クリーチャー:ビーストフォーク 1000+ ダイナス軍? S・トリガー パワーアタッカー+4000 収録セット 「エピソード1 ジェネリア」